「柔術家のための柔道クラス」始まります
- キネティックアーツ渋谷

- 2 時間前
- 読了時間: 3分

柔術を長く続けていると、ふと感じる瞬間がありませんか。
引き込みが研究されてきた
立技で主導権を取れない
試合の流れを相手に委ねてしまう
そんな課題を感じている柔術家に向けて、私たちは**「柔術家のための柔道クラス」**を開講します。
このクラスは単なる投げ練習ではありません。「なぜ今、柔術家が柔道を学ぶのか」を体感してもらうクラスです。
柔術から柔道へ ― ルーツを簡単に
柔術のルーツは、日本の武術にあります。 もともとは戦場で身を守るための実戦的な技術でしたが、明治時代に嘉納治五郎によって整理・体系化され、柔道として生まれ変わりました。
柔道では、危険な技を省きながらも、
崩し
組み手
足技
といった重要な要素が、誰でも練習できる形で磨かれていきます。
この「再現性の高い立技」が、のちに世界へ広がっていくことになります。
世界トップレベルの柔術家の中にも、 幼少期に柔道を学んでいた選手は少なくありません。
マルコス・ソウザ先生も、 ブラジリアン柔術を始める以前、7歳から柔道を学んでいた一人です。
柔道で身につけた
バランス感覚
崩し
立ち姿勢の強さ
は、その後の柔術キャリアの土台となっています。

柔術家のための柔道クラスで学ぶこと
本クラスでは、柔道黒帯のインストラクターが 「柔術で使える」ことに特化して柔道を指導します。
クラス内容の一例
柔術家向けの安全な崩しと足技
引き込みを成立させるための立ち回り
スイープやパスにつながる投げの考え方
組み手争いから試合を優位に進める方法
技だけでなく、 「なぜこの技が柔術で有効なのか」を 解説します。
柔道は、柔術を整理し、磨き上げた武道です。
柔道を学ぶことは、 柔術をより深く理解し、強くなるための選択肢です。
これまで見えていなかった柔術の景色が、きっと見えてくるはずです。
インストラクター:竹下茂雄について

竹下茂雄:講道館柔道 五段(2021年昇段) / 柔術青帯
【柔道実績】
・2001年日体大73kg校内ランキング1位
・古賀稔彦選手の稽古相手を務める
・全日本学生体重別団体全国3位
・全日本実業団66kgベスト16位
【柔術実績】
・IBJJF ASIA CUP 2025 Master4 Feather優勝/オープン3位
・IBJJ INTERNATIONAL MASTER ASIA 2025 Master 4 feather 優勝/オープン3位
竹下インストラクターより一言
柔道と柔術はルールが違う兄弟みたいな種目だと思っています。自分自身、柔術を練習する中で「柔術で使える柔道の技」を実感するようになりました。足技の数々や巴なげなど、柔術で有効な技を指導していきたいと考えています。
キッズ柔道クラスでは、しばらく投げ技は指導しません。「安全」を第一に、まずは柔道の楽しさを感じてもらいたいと思います。
柔道を学ぶことで、柔術の世界をさらに広げていきましょう!
担当するクラス
火曜日(不定期) 18:00 キッズ柔道クラス
火曜日(不定期) 19:30 柔道基礎クラス





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